頑張り続けた6年間。毎年違う辞めたい理由

女性 20代
NICU3年、産婦人科3年

私のこと

常勤で働いていたのは、関西某大学病院1箇所で、2部署を経験しました。
その後、退職。現在は、クリニックにて非常勤の夜勤と、単発派遣で生計を立てています。

辞めたいと思わない日はない

就職してからずっと辞めたいと思ってました。
よく6年間働いたと思います。

大きな有名病院

病床数1000床を超える有名な病院です。
中途採用もありますが、指揮系統は年功序列ではなく、入職順に決まっていくので、
先輩方が退職や異動した後は、6年目でも主任代理業務をする日もたくさんありました。

辞めたいと思った6年間

1年目の時は、先輩が怖すぎたから。人間性も否定されるので、自分に自信がなくなりました。
2・3年目は、自分の無力さに嫌気がさしたから。
4・5年目では、多忙すぎて職場と自宅の往復の日々に将来の不安を感じたから。
5・6年目では、リーダーとして患者さんと直接関われず、後輩の指導ばかりで、自分のやりたいこととのギャップを感じたから。

体重が激減

3・4年目で、胃痙攣を頻発して、体重が激減しました。

6年目の潮時

丸6年働いた後、退職しました。

進路に悩む

地元に帰ることも考えました。
ただ、自分を支えてくれた同期入職の同僚や大学時代の友人たちが関西に住んで頑張っていたので、もう少し頑張ってみようと思いました。

転職してプライベートが充実

現在は、非常勤でクリニックでの夜勤のお仕事と、看護師派遣会社に登録をして単発派遣を行っています。
単発派遣のお仕事内容は、修学旅行などの添乗・保育園・老人ホーム・訪問入浴・イベント救護待機・クリニックなど様々です。
ほぼ毎回初めてのところにお世話になるので緊張しますが、自分の引き出しが増えている実感は病院に勤務していた時よりも大きいです。
しかも、自分で働くペースを決めることができて、仕事も選ぶことができるので、プライベートも充実しています。

6年間が今の私の自信

私は今、自分が現役中に想像していた以上に「ストレスフリー」の生活しています。
単発派遣でいろいろ経験できているのも、充実感につながっていると思います。
しかし、現役中にたくさん壁にぶつかり、学習し、乗り越えてきた経験と、自信が今につながっているのも事実です。
退職は悪いことではないと思います。退職を切り出すのは勇気がいるけれど、嫌な職場で働くことの負担を考えると軽いものです。
ただ、退職するからには、そこで吸収できることを吸い尽くして辞めて欲しいと思います。それがきっと次の自信につながると思うので。
大変だと思いますが、頑張って下さい。